という事なので。めんどくさいの壁を乗り越え。先ほどちゃちゃっとMXRをスイッチャーに繋げて各周波数帯のブースターとしてどーなのか。試してみました。
いい加減、部屋片せや、という声が聞こえてきそうですが。ハンダ吸い取り器が下に映りこんでるな。アンプ修理、エフェクター改造にこれ凄い便利なの。ハンダ吸い取り線よりこっちのが全然使いやすいです。
話が逸れた。
↑こんな感じで強引につなげてます。
動画でも説明してますが、ギター→チューナー→ノイズゲート→Aldente Tubedriver→スイッチャー→MXR6BANDEQUALIZER→スイッチャー→DonnerMORPHER→アンプの順で接続してます。写真見て分かるように結構やっつけ仕事です。大目に見てください。
アンプは、各トレブル、ミドル、ローブースター試奏時はローミドルトレブルプレゼンス全て12時。
後半、好き勝手に弾いてるときはロー11時、ミドル4時、トレブル3時、プレゼンス4時にして弾いてます。
という事で。結構極端な設定ですが、十分ブースターとして機能させることが出来ることはわかりました。
でもMXRはAldenteの前に繋いでバッファー兼ギターの音の補正に使います。
これで、俺のメインアンプを使う場合は、DonnerMORPHER介さずにアンプの歪みを少し弱めてボードで色々歪みの色を変える。
何かしらの理由でメインアンプ持ってけない場合は、ライブハウスのアンプ前にDonnerMORPHER介してボードに繋ぐ、という方法でやっていこうかなと。
今は考えてます。
やっとこさ固まってきたかしら。ボードから結構エフェクター外したからスッキリシンプルになったかいな?
使わないエフェクターは…もう一つボード造ろうかなぁ…